名称 (リンク:解説) |
入出力点数 |
GPIB |
コンセプト |
USB-IO-Mini |
OUT:12 / IN:8 各絶縁 |
なし |
少しのI/Oで良い場合や追加増設に利用できます。OS32Bitのみ |
USB-IOmini-A
※価格表はこちら
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OUT:8 / IN:8 各絶縁 |
なし |
79mm x 48mmのミニサイズ基板です。USB-IO-Miniに比較するとコストパフォーマンスと速度が大変よくなりました。コマンドの追加でパルス幅の計測なども可能です(0.1ms精度)。
OS32/64Bit対応 |
USB-IO1 |
MAX OUT:64 / IN:64 各絶縁 |
なし |
I/Oをそれぞれ32点が最小構成、2枚まで増設できます。OS32Bitのみ |
USB-IO2 |
MAX OUT:64 / IN:64 各絶縁 |
なし |
上のボードの改良版です。OS32/ 64Bit対応 |
USB-IO3
※価格表はこちら |
MAX OUT:256 / IN:256 各絶縁 |
なし |
USB-IO,USB-IO2に比較すると入出力速度が大幅に改善されました。I/Oをそれぞれ32点が最小単位であり、それを8枚まで増設できます。パルス幅の計測などが可能です(0.1ms精度)。 OS32/64Bit対応 |
USB-UNIV-IO
※価格表はこちら |
MAX IN/OUT:512 一括絶縁 |
なし |
INまたはOUTのどちらにもなる64点が最小単位であり、それを8枚まで増設できます。パルス幅の計測などが可能です。(0.1ms精度) コマンドの追加によりCPUからI/Oを操作し細かな制御や測定ができます。OS32/64Bit対応 |
USB-GPIO |
MAX OUT:256 / IN:256 各絶縁 |
有り |
I/Oをそれぞれ32点が最小単位であり、それを8枚まで増設できます。パルス幅の計測などが可能です。(0.1ms精度) コマンドの追加によりCPUからI/Oを操作し細かな制御や測定ができます。OS32Bitのみ |
USBxRS-IF |
レガシーBUSをUSBにて制御 |
なし |
従来から多用してきている、ISA, PCI, SCI のI/Fによる拡張基板類(A/D, D/A, AudioGenerator, Universal
Loop, etc...)をUSBによるI/Fで制御できるようにするものです(古い設備のリニューアルが可能)。 OS32/64Bit対応 |
nsChecker |
MAX OUT:2008/ IN:2008 一括絶縁 |
有り |
パラレルバスで駆動するバックボードを用意しており、最大32のアドレスを配分することができます。パルス幅計測などが可能であり、かなりの規模のシステムに使用することができます。
コマンドの追加によりCPUからI/Oを操作し細かな制御や測定ができます。OS32Bitのみ |