汎用製品価格表

ご購入される品名と数量と送り先をご指定の上で、info@akatsuki-lab.co.jp 宛に見積依頼をお出しください。納期につきましては、見積書に記入いたします。お振込を確認後、在庫があれば即日お送りしますが無い場合は製作・動作確認後の発送になります(納期に反映いたします)。
配送料はの詳細は、特定商取引の表記をご覧ください(配送料は無料の場合も有ります)。
なお、各製品の詳細につきましては、それぞれの取扱説明書をご参照ください。また、コントロールのためのサンプルプログラムやドライバーまたは設定用アプリケーションは、「ドライバー&サンプルソフトのダウンロード」のページまたは対象製品の説明の中に収録しております。また、価格等につきましては、デバイスやその他の価格の変動により改定する場合があります。

【ご注意】
製品に加える電源電圧極性を間違えて、製品を壊されるお客様がおられます。この場合の復旧は、修理見積の対象になりますので、十分にご注意ください。出荷前のテストは充分に致しております。

【掲載製品】   USB-IO3,  USB-IOminiA,  USB-Universal-IO,  LANメーラーボード
            
音声周波数検知(AFS)設定ボード,  プログラマブルAC(2CH)タイマーボード
              トーンバースト変換器,  ループシミュレータU
           PIC 演習用基板(1),   PIC 演習用基板(2),   PIC 演習用基板(3)
           PIC 演習用基板(4, 5)、  PICkit2, 3, 4 用書込み&ディバッグ基板, 
           AQM-LCDピッチ変換&コネクタ拡張基板  ブレッドボード拡張用基板
           Raspberry Pi ハードウェアWDT     FFTによるブザー音検出基板
           USB-GPIB コントローラ         自動水やりシステム

USB-IO3

・ CPU基板とI/O基板に分かれており、配置が自由にできます。もちろん合体することもできます。

・ 1枚のI/O基板が IN:32,OUT:32 で最大8枚まで増設できます。

・ 入出力はフォトカプラで絶縁されていますので、シーケンサのI/Oと同等の使い方ができます。
(パソコンと絶縁して使う場合は、5VのGNDと24VのGNDは絶縁して下さい)


・ CPU基板        8,500円 (USBのコネクタを指定してください: アングル/ストレート)

・ I/O基板      21,500円

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USB-IOminiA

・ パソコンとは絶縁された IN:8, OUT:8 のポートを持っています。


・ サイズは 79 x 48oと小型です。


・ I/O はフォトカプ
ラ絶縁ですのでミニサイズながらもリレーなどを直接駆動できます。

・基板本体        6,900円 (USBのコネクタを指定してください: アングル/ストレート)

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USB-Universal-IO

・ 全てのポートが入力にも出力にもなり更にパソコンとは電気的に絶縁されています(重要)。

・ 1枚のI/O基板が64ポートで8枚まで増設できますので、最大512のポートまで使用できます。

・ I/O 部は、5.0Vと3.3Vを基板上のJumperピンで切り替えることができます。

・ 従来のPCIバス取付けの製品と比較すると圧倒的にコストパフォーマンスが良くなっています。

・CPU基板         7,500円 (USBのコネクタを指定してください: アングル/ストレート)

・I/O基板         11,500円

USB-Universal IO 詳 細          Top

オプションパーツ

・接続ケーブル(14P)    (左) 500円 、(右) 850円 (一段増えるごとに+350円、MAX8段)
・電源ケーブル(5V用)     250円     ・電源ケーブル(5V+24V用)     350円
・USBコネクタ(ストレート)   350円      ・USBコネクタ(ライトアングル)   200円
・スペーサ一式          450円     ・ドライバCD (WEB上のものと同じ)  800円

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LANメーラーボード

・ デジタル入力8点とアナログ入力3点の変化によるメール送出をします。
・指定した間隔の時間(分指定)で上の入力11点の状況を定期的に送出することができます。

・ 設定内容は、名前を付けてファイルとして保存できます。これは記録として、また、別のメーラー設定のベースとして利用できます。

・ 電源はDC5.0Vです。
合う電源の一つは ここに あります。

・LANメーラーボード (RMT)            9,500円  (ボード上の部品が変わる場合があります)

・テスト用オプション基板 (ケーブル込)       1,700円  (ボード上の部品が変わる場合があります)

LAN メーラーボード 詳 細    メーラーボード設定ソフト        Top

このLANメーラーボードの SNTP(Simple Network Time Protocol)のサーバーは、グローバルなものを使用しています。しかし、ある工場では、工場内用のサーバーを持っており、外部のSNTPサーバーを遮断しているケースが有りましたので、サーバーを変更して対応致しました。この様なサーバーをお持ちの場合は、そのサーバーのアドレスをご注文時に指定していただければ、そのサーバーに接続するようにファームウェアを変更致します。サーバーのアドレス(例:"xxx.yyy.local")を ping でご確認の上、申し込んでください。対応させていただきます。
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音声周波数検知(AFS)デバイスの設定ボード

FFTを応用して、複数の周波数(100〜6.3KHz, 100Hzステップ)を10個同時に検出するデバイスです。
共通スレッショルドおよび10個の出力端子に割り当てる周波数を不揮発メモリに設定する基板です。
実際のFFT結果の画像を観察しながら必要項目を変更・確認した上で不揮発メモリに書込みます。
高速フーリエ変換の実験に利用できます。下記の「AFSの詳細」をご参照ください。

・ D-Subコネクタは、9ピンメスで、接続ケーブルは、ストレートです。

・音声入力コネクタは、イヤホン・ヘッドホンのミニジャック(ステレオ)です。モノラルとして使っています。従ってモノジャックの方が間違いないです。ミニプラグ(直径:約3.5mm)の受けコネクタです。

・電源はDC5Vです。センタープラス
プラグ外径:5.5mm
プラグ内径:2.1mm
合う電源の一つは ここに あります。

・音声周波数検知(AFS)デバイス単体           3,000円

・AFSデバイスの設定基板(上の写真)            8,500円  パーツの品番は変わる場合があります
・CD-R (ファームウェア、設定アプリのVBソース)   36,000円  (dsPIC開発環境の一部の提供も含む)

AFS の 詳 細    AFS設定・モニターソフト        Top

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プログラマブルAC(2CH)タイマーボード(PMCT)

交流(40〜220V)・2CHの ON/OFF をそれぞれ一日の内に3回プログラミング(設定)できます。
設定は、パソコンにUSBで接続して分かりやすくでき、またその内容を名前を付けてファイルとして保存
できますので、管理が容易になります。基本部はキー(SW)からも設定できます。
ユーザー様のご要望により、「季節シフト」を各 ON/OFF に加えることも可能となりました。
設定アプリケーションやドライバーは、下記の「設定アプリ・ドライバー(by USB)」よりダウンロードして
ください。その中に、取扱説明書も入っております。
取説のみでしたら、下記の「PMCTの詳細」をからも参照できます。
なお、CCS-Cのファームウェア(I2C for RTC, USB)および VBによるUSB通信のサンプルとして、双方
のソースファイルを書き込んだ CD-Rをお分け致しております。

・電源はDC5Vです。
センタープラス
プラグ外径:5.5mm
プラグ内径:2.1mm
合う電源の一つは ここに あります。

・ファームウェアを扱って変更を試されるユーザ様のために、Pickit2 や 3に接続する8Pinのコネクタを実装しています。そのコネクタに接続するディバッグ用のミニ基板はここにあります。

・PMCT(上の写真の基板) 本体               8,500円

・CD-R (ファームウェア、設定アプリのVBソース)      4,500円
 マイコンはPIC18F2550で、コンバイラは CCS-Cです 

PMCT の 詳 細       設定アプリ・ドライバー(by USB)       Top

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トーンバースト変換器

10Hz〜100KHzの交流信号のバースト周期数とOFF周期数を指定してバースト信号として出力します。
取扱いにつきましては、下記の「トーンバースト変換器の詳細」をご参照下さい。


・電源はDC5Vです。

・初期設定は、バースト周期数:8、無信号周期数:24です。

・VHDLを変更して所要の周期数に変更するために、基板をお求めの際にソースコードをお渡しいたします。

・ソースをISEで読み込んで Implement し、できた.jedファイルを CN-PROGより書き込んでください。

・トーンバースト変換器、コネクタ付ケーブル一式 および VHDLソースCD-R    11,800円

 2Pinコネクタ・シールド線付 x 2本(信号入出力用)、 2Pinコネクタ赤黒線付 x 1本(電源用)、10Pinコネクタ・フラットケーブル付 x 1本(JTAG用) を添付いたします。もし必要でしたら、初期値として、ご指定のバースト周期数と無信号周期数に変更したものを書き込んでお渡しすることもできます。

          トーンバースト変換器の詳細           Top

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ループシミュレータ U

従来の一般電話機の検査に必要なあらゆる試験ができるシミュレータです。
この機器は、元は真井電子技研様が取扱っていたものですが、御客様より再供給してくださいとの強い要請により当社にて再製したものです。
電源はAC100〜240Vです。マルチ電源ですので海外でも利用できます。納入時に、詳細な回路図を添付致しますので、取扱については十分な納得が得られます。



・ベルの周波数は、16、20、25Hzを選択でき、周期も3種類の中から選べます。電圧は前面より調整可能です。

・ラインに送出する信号は1000・600・400Hzを選択できます。回線電流は前面より調整可能です。

・クリックは3.5、9.5msを選択できます。
・裏面に、外部発振器やレベル計測のAFVVのターミナルや伝送減衰量を設定するためのアッテネーターの入出力端子があります。

・PULSEやトーンの計測結果を表示します。
・裏面に、手動操作を外部から操作するリモートコネクタを付けています。

・ループシミュレータ U 一式    198,000円

           ループシミュレータ Uの詳細           Top

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PIC演習用基板(1)

当社にて、新人のPICおよびC言語の学習に活用した基板類を一般に、ご提供いたします。
演習しました内容は、ここに上げております。基板などの申込みは、TOPからお願いします。
すぐに始められる安価な一式は、この下にあります。


・電源はDC5Vです。
  センタープラス
プラグ外径:5.5mm
プラグ内径:2.1mm
合う電源の一つは ここに あります。

・コネクタで取り外し可能なLCD(8x2)が付属しています。
AQM0802A-RN-GBW

・下の書き込み基板に直結できるコネクタ(CN-PRG)があり、PICに書き込んだりRS-232Cでディバッグができます。

・PIC16F1827、24LC64、NJU7043D実装  サイズ: 90 x 70mm   回路図
  • [PA01] PIC16F1827ベースボード         6,500円

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PIC演習用基板(2)

PICおよびC言語の学習に活用した基板の一つで、PIC16F1938 を実装しています。
演習しました内容は、ここに上げております。基板などの申込みは、TOPからお願いします。


・電源はDC5Vで、上記と同じです。
5V->3.3V変換三端子で内部は3.3Vで動いています。

・I2CのLCD (ACM1602NI) を取り付け可能なコネクタ(LCD-I2C)があります。取り付け状況は 動作中の基板 を参照して下さい。ピンサイズは細ピンです、なお、その他のピンは全てノーマルサイズです。

・下の書き込み基板に直結できるコネクタ(CN-PRG)があり、PICに書き込んだりRS-232Cでディバッグができます。

・PIC16F1938、24LC64、NJU7043D、HT82V739、スピーカー実装 
  サイズ: 100 x 80mm
  回路図 
  • [PA02] PIC16F1938 ベースボード          7,500円

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PIC演習用基板(3)

PICおよびC言語の学習に活用した基板の一つで、PIC12F1822 を実装しています。
演習しました内容は、ここに上げております。基板などの申込みは、TOPからお願いします。


・電源はDC5Vで、上記と同じです。
5V->3.3V変換三端子で内部は3.3Vで動いています。
・できるだけ基板単体で良い音が出せるように大きめのスピーカーを付けています。SWで外部スピーカーに出力できます。
・下の書き込み基板に直結できるコネクタ(CN-PRG)があり、PICに書き込みできます。CN-EXTより外部から操作できます。
・PIC12F1822、HT82V739、SP実装 
  サイズ: 83 x 50mm
  回路図 
  • [PA03] PIC12F1822 ベースボード          4,300円
   仮に10曲のオルゴール演奏を入れています。上記の演習から、ご自分で変更できます。 古時計

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PIC演習用基板(4)

PICおよびC言語の学習に活用した基板の一つで、PIC16F1619 を実装しています。
このPICは、同じ 16F1シリーズでも後発で、先に演習してきたものとは違った「新世代CIP(コアから独立した周辺モジュール)」が実装されています。PIN 配置もこれまでの PICからかなり変わっており、またPPS機能が実装されているので、ファームウェア的にも周辺モジュールの取り扱いが従来とはかなり変わっています。しかし、魅力的な新機能が利用できます。
演習しました内容は、ここに上げております。基板などの申込みは、TOPからお願いします。


・電源はDC5Vで、上記と同じです。
5V->3.3V変換三端子で内部は3.3Vで動いています。距離センサーには+5Vを供給。
・高精度の外付けの水晶発振器を付けています、また温度測定(−25℃〜+85℃)のためのセンサーを搭載しています。
・LCDを接続するためのコネクタを付けています。(下のピッチ変換基板を使用)
・下の書き込み基板に直結できるコネクタがあり、PICに直接書き込みできます。
・PIC16F1619, NJU7043D, DLO555MB,
 LM61BIZ 実装
  サイズ: 83 x 50mm
  回路図 LCD実装写真
  • [PA04] PIC16F1619 ベースボード          4,100円

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PIC演習用基板(5)

PICおよびC言語の学習に活用した基板の一つで、PIC12F1612 を実装しています。
このPICは、同じ 16F1シリーズでも後発で、「新世代CIP(コアから独立した周辺モジュール)」が実装されています。ただし、PPSは実装されていません。8ピンの小さな PICですが高機能で、魅力的な新機能が利用できます。
演習しました内容は、ここに上げております。基板などの申込みは、TOPからお願いします。


・電源はDC5Vで、上記と同じです。
5V->3.3V変換三端子で内部は3.3Vで動いています。距離センサーには+5Vを供給。

・LCDを接続するためのコネクタを付けています。(下のピッチ変換基板を使用)

・下の書き込み基板に直結できるコネクタがあり、PICに直接書き込みできます。
・PIC12F1612 実装
  サイズ: 76 x 46mm
  回路図 センサー・LCD実装写真
  • [PA05] PIC12F1612 ベースボード          3,700円

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PICkit 2, 3, 4 用書き込み・ディバッグ基板

PICの書き込みとディバッグのための、RS-232Cを使ったシリアル通信がこれだけでできます。

・RS-232C付き書込み基板
 サイズ: 49 x 32mm         回路図

・7Pinケーブル(両端ソケット)

・7Pinケーブル(ソケット-ピン)

 接続の例

※PICkit 3, 4は付属しておりませんので、必要な方は別途、入手してください。

パソコンにRS232C端子が無い場合はアダプタも、ここから 入手してください。
  • [PB01] PICKIT2,3,4用 RS232Cインターフェース基板      1850円
  • [PC01] 7PINケーブル(両端ソケット)               500円
  • [PC02] 7PINケーブル(ソケット-ピン)              550円

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上記の基板(PB01) の 1.8V・RS-232C 版の基板です。ターゲットの電源電圧が 1.8V の場合に有用です。。




・RS-232C(1.8V)付き書込み基板

 サイズ: 49 x 32mm    回路図

  • [PB10] PICKIT 3,4 用 RS232C(1.8V) インターフェース基板      4,500円

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LCDコネクタピッチ変換・コネクタ拡張基板

このシリーズのLCDのバックライト無しは、薄いガラス板ですのでチョット外力を加えただけで、すぐ破損してしまいます。保護のためには、バックに基板が有ると安心です。また、2.54mmピッチのコネクタになっていれば使いやすいです。

LCD(8x2)BL有 LCD(16x2)
    [PB02]           [PB03]          [PB04]
  回路図
     [PC01] 表        [PC01] 裏








・ベースボードに差し替えできる、各LCDです。

・各基板には、チップコンデンサ、バックライト制限抵抗([PB03] のみ)は実装済みです。

・未実装基板にも、チップコンデンサのみ実装済みです。
サイズ:42 x 27mm


コネクタは、オス(ヘッダ)かメス(ソケット)かをご指定ください。ピンサイズはノーマルです。
ちなみに、この 演習ではメス(ソケット)を使っています。つまり、受基板側がオス(ヘッダ)です。
ご指定がなければメス(ソケット)を付属させます。
  • [PB02] LCD基板( 8x2 バックライトなし実装、AQM0802A-RN-GBW)        1000円
  • [PB03] LCD基板( 8x2 バックライトあり実装、AQM0802A-FLW-GBW)        1200円
  • [PB04] LCD基板( 16x2 バックライトなし実装、AQM1602Y-RN-GBW)      1100円
  • [PC01] LCD基板のみ(LCD未実装)                            600円

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オプション・パーツ

演習で使ったパーツです。ベースボードに接続するケーブル付コネクタが付属しています。

LCD(8x2)BL有 LCD(16x2)
・電源はDC5Vです。

・モーター品番:28BYJ-48

・距離計品番:HC-SR04

  • [PB05] ステップ・モーター・一式           1,500円
  • [PB06] 超音波距離計・一式              1,700円

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PIC演習用基板(1)一式

ベースボードと書き込み基板、ケーブル、LCD基板をセットにしたものです。

別に用意した PICkit 3 または 4 と RS232Cケーブル(またはアダプタ)、それに DC5V電源があれば、すぐに始められます。


ベースボード一式   

・LCDは、バックライト無しの8桁2行および16桁2行の2つが付属することになります。


・LCDは、9ピンのソケットが付属しているので、差し替えができます(ベースボードの電源を切ってから差し替えてください)。



 接続の例

・[PSET01] ベースボードおよび周辺パーツ一式      9,550円

内容物

  • [PA01] ベースボード                    ×1
  • [PB01] PICkit2,3,4用 RS232Cインターフェース基板    ×1
  • [PC01] 7PINケーブル(両端ソケット)              ×1
  • [PB04] LCD基板( 16x2 バックライトなし)          ×1

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ブレッドボード用・拡張基板

ブレッドボードは、大変便利ですが、たとえば色んな種類のCPUなどを次々にテストする場合などは、同じような回路が必要になります。 それで、良く使う回路を一枚の基板として提供し、ブレッドボードに接続できるようにしたものです。

下の写真は、その使用状況の一例です。

[PB30] の使用状況
   ・見た目に整った形にブレッドボードの配線をするのは、結構な手間です。


・このボードを使うと、単に接続していくだけで、テストが開始できます。


・LCDは、左図では、I2Cの16x2がテスト中ですが、下にはバス方式のLCDを接続することもできます。

[PB30] テストデバイスボード
  
・基本的に電源はDC5Vとしています。
  センタープラス
プラグ外径:5.5mm
プラグ内径:2.1mm

・3.3Vの三端子レギュレータを実装していますので、内部回路の電圧は、5Vまたは、3.3Vに切り替える(ジャンパピン)ことができます。

・アナログ対応のためのオペアンプと、I2CのEEPROMを実装しています。
 回路図実装概図 を参照してください。
サイズ:100x80mm

・[PB30] テストデバイスボード一式       9,500円

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Raspberry Pi ハードウェア WDT 基板

ラズベリーパイを長期運用していると、電源は入っているのに全く応答しなくなる事があります。こうなると電源を落とすしか方法がなく、一旦電源を落とし、再度投入すると普通に動作を開始します。近くで運用している時は良いのですが、離れたところで運用している場合は、全く困ります。その時に、人手を使わず自動的に電源を落とし再投入するするための基板です。詳細の説明をご覧下さい。


・RaspPi ハードウェアWDT基板
 サイズ: 48 x 23mm

・回路図は詳細の説明にあります。
 パーツの品番は変わる事あり。

・電源の入力はラズベリーパイの
 コネクタと同じマイクロUSBコネ
 クタです。

・電源は、基板を通してGPIOコネ
 クタの +5V. GND から供給しま
 すので、ラズベリーパイ本体に
 は接続しないで下さい。

  • [RP01] Raspberry Pi ハードウェア WDT 基板          3,500円(郵送料込み)
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FFTによるブサー音検出基板

発生周波数の範囲が 3,000〜4,000Hzのように広い音域のブザーの音を検出する基板です。上に掲載している製品である「音声周波数検知(AFS)」の応用で、アナログバンドパスフィルターよりカットオフが鋭くなっています。製品の内容については、詳細の説明をご覧下さい。


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USB-GPIB Controller

・ USBからGPIBを使って各種の計測器のコントロール、計測値の取得ができます。
一本の BUS Line で複数の計測器が扱えるGPIBを、もっと気楽に使っていただきたいとの気持ちから基板を起こし提供することにしました。実装済です。

・ あくまでもハードウェアの提供のみです。Arduino Nano のファームウェアは、Emanuele Girlandoさんの GPIB6.1.ino をご使用下さい。ハードウェアの配線は、それに基づいています。下記のリンクの「USB-GPIBコントローラの詳細」をご覧ください。

・USB-GPIBコントローラ 一式    4,300円  (基板、コネクタ、Arduino Nano、USBケーブル)
                          GPIBの動作テスト済みの状態でお届けします。
                          トップのメールアドレスから見積りを御要請下さい。
         USB-GPIBコントローラの詳細      実際の動作のサンプル   
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すぐに使える自動水やり装置


・植栽への自動水やりが、簡単に実現できます。電源も「DC5V・1A以上」の物が1個で良いです。  -->   センタープラス、
プラグ外径:5.5mm、プラグ内径:2.1mm

・ソフトウェアを書き換えることなく、SW操作で内部の変数を編集できるため、色々な状況に現場で素早く対応できます。

・ご提供するのは Raspberry Pi Pico 搭載の分だけですが、もしこれをご自分で Pico W に変更すれば Googleスプレッドシートでデータ管理ができます。下記の自動水やり装置の詳細に目をお通し下さい。(回路図)

・自動水やり装置  一式  5,700円  (RPI Pico, TFT_Display, BEM280, その他・写真のパーツ類)
                 なお、RPI Pico の取付部分を +450円でソケットにすることは可能です。
                   Thonny を使って楽しく学習もできます。SD-Card のサンプル有り。
素敵なMicroPythonとラズパイPicoとThonny     動作テスト済みの状態でお届けします。
     自動水やり装置の詳細          トップのメールアドレスから見積りを御要請下さい。

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